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推しの子の年齢制限や対象年齢についてまとめ(漫画、アプリ、映画、アニメ)

推しの子

本記事では推しの子の年齢制限はあるのか、対象年齢はいくつなのかについて紹介します。

エピソードの中でグロいシーンがあったり内容が復讐劇であったり子供が見るのに相応しいかどうか悩む親も多いと思います。

発信者側である出版社や動画配信サイトはどんな年齢層に対して推しの子を展開しているのでしょうか。

推しの子の年齢制限

推しの子の年齢制限について、漫画、漫画アプリ、アニメ映画、アニメに分けて紹介します。

漫画の年齢制限

推しの子の漫画に年齢制限はなく全年齢が対象です。

連載している週刊ヤングジャンプの想定読者層は10歳代後半から20歳代前半とされています。

漫画アプリの年齢制限

推しの子の漫画アプリに年齢制限はありません。

ただし推しの子を取り扱っている「少年ジャンプ+」アプリはiOSの場合17歳以上、Androidの場合13歳以上しかダウンロードすることができません。

アニメ映画の年齢制限

推しの子のアニメ放送に先駆けて上映された映画「【推しの子】Mother and Children」は年齢制限はありません。

映倫によるとG区分(年齢にかかわらずどなたでもご覧になれます。)とされていますね。

ちなみに内容はアニメ第1話と同じです。(上映時間:84分)

アニメの年齢制限

推しの子のアニメは地上波放送にて年齢制限を設けていませんでした。

しかし放送時間は23時からの30分間であり、小さい子どもが見るための時間設定にはなっていませんね。

一方、動画配信サイトのほうは媒体によって独自に年齢制限が設けられています。

動画配信サイト 年齢制限
Amazonプライム NR(指定無)ただし1-3話は13歳以上
U-NEXT 記載なし
Netflix 16歳以上

媒体によって年齢制限にけっこうばらつきがありますね。

推しの子の年齢制限まとめ

種別 年齢制限 備考
漫画 なし
アプリ なし iOSは17歳以上、Androidは13歳以上でないとアプリDL不可
アニメ映画 なし
アニメ(地上波) なし
アニメ(VOD) 媒体による Amazonプライム:NR(指定無)ただし1-3話は13歳以上
U-NEXT:記載なし
Netflix:16歳以上

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