※本ページにはプロモーションが含まれます。

仕事

【大学院】私が研究に向いていなかった理由7選【進学か就職で悩んでいる人に読んでほしい】

のり
こんにちは。大学院で修士号(工学)を取得し、現在はメーカーで社内SEとして働いているのりです。

私は大学院修士課程を卒業後、メーカーの社内SEとして就職し現在会社員生活を送っています。

いわば、「博士課程に進まなかった人」です。

今回はそんな博士課程への道を選ばなかった私が「研究に向いてなかった理由」を紹介します。

博士課程に進んだ人たちと進学を断念した私の違いを元に、こんな人は研究に向いていないかなという思いを率直にまとめています。

これから博士課程進学か就職かを選択する人たちの参考になれば嬉しいです。

✔︎新卒就活をするなら登録すべき就活サイト3選

  • dodaキャンパス ←プロフィールを登録すれば人気・優良企業からアプローチをしてもらえます。まずはここに登録しましょう。
  • キミスカ ←プロフィールや選考状況を開示することで企業から特別選考のスカウトをもらうことができます。逆求人サイトの定番です。
  • IT求人ナビ ←ITエンジニアに特化した就職支援サイト。IT業界での支援15年以上の実績があり安定感のあるサポートを受けられます。

私が研究に向いていなかった理由

目の前の現象を素直に受け入れてしまうから

研究は実験を行うことで画像なりヒストグラムなりなんらかの形で結果が出ます。

その結果に対して

なんでこうなったんだろう。どんな仕組みになってるんだろう

と考察できる人はいずれも研究が進む学生でした。

一つの結果に対して深く追及できる人たちですね。

私の場合は

のり
……まぁこういうもんなのかな(考察ない…)

という状態になることが多かったので正直研究を進めるのが大変でした。

今考えると中学高校時代も実験をした時に実験シートに考察を記入する欄があったのですが、私は考察がなく全くペンが進まない学生でしたね。

リトマス試験紙が赤から青になっても

のり
赤から青になったんやなぁ

な状態でした。

大学院進学前に研究の素質があまりないことに気づくべきでしたね。

 

勉強と研究を同じものと考えてしまったから

勉強と研究は全く別物です。

これは結構耳にすることかもしれません。

勉強は過去の人が発見した現象や理論を辿っていく作業です。

一方、研究はまだ誰も解決したことのない問題を解決していく作業です。

全然取り組んでいることのベクトルが違いますよね。

私は勉強中わからないことがあればすぐに解答集を開いて問題に対する答えを見てしまう学生でした。

しかし研究になるともちろん答えなどないので論文を読むなり教授に聞くなりしないといけませんが、必ずしも答えに直結するわけではありません。

答えを探す「過程」を今まで排除してきてしまったので研究では結構苦労しましたね。

勉強が得意=研究が得意という方程式には必ずしもならないんです。

 

新しいことに興味を持てなかったから

研究の世界では逐一最新の情報が論文やニュースで入手できます。

1年前に革新的だった技術が1年後には当たり前の知識になることはザラです。

この最新の情報が渦巻く世界の中で新たなことに好奇心を持てないと相当きついです。

私の研究していた分野は3Dプリンタの領域が被っていたんですけど、3Dプリンタって本当に技術革新が早いんです。

造形物の細やかさだったりインクの種類だったり世界の頭のいい人がどんどん技術をアップデートしていきます。

好奇心は一つの才能だと思っているのでこればっかりは大学院に入った後に磨くことは難しいと思います。

 

体力がなかったから

私は普段は10時から18時までのコアタイムの範囲程度しか実験をしていない学生でしたが、進捗報告前はたまに朝早くに研究室に来たり夜遅くまで実験を続けたりしていました。

そんなとき絶対と言っていいほど博士課程やポスドクの先輩が一人は実験をしているんですよね。

しかも進捗報告前だから特別に早く来たり遅くまでやったりしているというわけではないみたいでした。

のり
朝から晩まで集中力切らさず実験するとかすごい体力やな、、

月に数回、長時間実験をするだけでも疲れがドッと来た私には耐えられそうにない世界です。

まぁこれは研究に限った話ではありませんが、体力はどの分野・業界でも必要になってきますね。

 

長時間集中できなかったから

研究成果をだすためには長時間集中して実験に向き合う必要があります

たとえば1ヶ月かけて一つの結果が出る実験のときに、最後の試薬を入れ間違えるだけでその1ヶ月間の実験が全部パーになる可能性もあります。

試薬の入れ間違いに限らず、検体を運んでいる間に落としてしまったり実験のバグに気づかずに最終工程まで進んでしまったり今までの努力が無になる局面はさまざまなところにあります。

実験中は自分の世界に没入して周りの音が聞こえなくなるくらいの人の方が研究者向きかもしれません。

のり
ちなみに最後の試薬を入れ間違えて1ヶ月かかる実験をパーにして進捗報告で「進捗ありません」と報告したのは私です

 

周囲の評価に敏感だったから

いい意味で鈍感な人は研究に向いてそうです。

私は

その実験意味ないんじゃない?

みたいな声に結構敏感に反応してしまう気にしいな性格でした。

自分の信念を持って実験に取り組めなかったんですよね。

周りの人の助言に耳を傾けることも必要ですが、自分が正しいと決めたことに対してとことん追及できるのは研究には大切なスキルだと思います。

 

まとめ

今回は博士課程に進まなかった私が「研究に向いていなかった理由」についてお話ししました。

修士進学・博士進学で悩んでいる人はぜひ本記事を参考にしていただければ嬉しいです。

就職か博士課程かまだ悩んでいる人はとりあえずどちらでも対応できるようにベネッセのdodaキャンパスに登録しておきましょう。

プロフィールを登録しておけば人気・優良企業からアプローチをしてもらえるので研究活動と両立しやすいです。

✔︎新卒就活をするなら登録すべき就活サイト3選

  • dodaキャンパス ←プロフィールを登録すれば人気・優良企業からアプローチをしてもらえます。まずはここに登録しましょう。
  • キミスカ ←プロフィールや選考状況を開示することで企業から特別選考のスカウトをもらうことができます。逆求人サイトの定番です。
  • IT求人ナビ ←ITエンジニアに特化した就職支援サイト。IT業界での支援15年以上の実績があり安定感のあるサポートを受けられます。

-仕事

error:

© 2024 nori blog