こんにちは。
今回は上記のような疑問にお答えしていきます。
✔︎本記事の内容
- 【痛みの耐え方】1000から7を引き続ける
- 【元ネタ】東京グール
- 1000から7を引くときの注意点
無事医院から帰還するためにぜひ最後まで読んでみてください。
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目次
【痛みの耐え方】1000から7を引き続ける
早速結論ですが治療中に心の中で1000から7を引き続けることで歯医者の痛みを紛らわすことができます。
1000、
993、
986、
979、
972、
965、
・
・
途中で計算結果が狂いそうですね。
歯医者の治療では
- キュイーーンというドリルの音
- 歯を削られる感覚
- 舌にドリルが当たってしまわないかという心配
- 麻酔が切れる恐怖
といったさまざまな不安要素が頭の中を駆け巡ります。
こういった恐怖を和らげるために1000から7を引き続けることで意識を分散させることができます。
【元ネタ】東京グール
1000から7を引き続けることで正気を保つというのは、漫画の元ネタを実際に私が歯医者で試した方法です。
以下のシーンです。
https://twitter.com/thousandarounds/status/1275707094931554306
僕を痛めつける際ヤモリは僕に「1000から7ずつ数を引いていってその数字を口に出して言え」と命令した
はじめは意図のわからなかったその指示も僕が出来るだけ正気を保っていられるためにさせている事だとわかった
僕も僕で数字にすがった引用元;東京喰種
戦いの終盤、敵キャラのヤモリは主人公の金木くんに拷問を敢行します。
その際金木くんが痛みで気を失わないように1000から7を引かせ続けることで正気を保たせようとしていました。
私も歯医者で治療(拷問?)を受けていた時に東京グールのこのシーンと状況が重なり使った手法です。
1000から7を引くときの注意点
【注意点1】途中の計算にボーナスタイムがある
まず注意点の一つ目として明らかに計算が簡単なところが出現します。
それは1000から7を引いていって300番台までいった時に現れます。
・
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377、
370、
363、
356、
349、
・
・
こんなボーナスタイムの時にとびきりの激痛ドリルをお見舞いされたら正気を失いますよ…
300番台まで計算させられるような長時間治療を受ける人は注意しましょう。
【注意点2】ほぼ確実に途中で計算間違いをする
二つ目はほぼ確実(というか絶対?)に計算間違いをします。
846、
839、
832、
824、
817、
810、
・
・
…あれ?
という具合に計算ミスをするか計算結果に自信を持てないタイミングが現れます。
というか計算ミスにも気づかないパターンの方が多そうですね。
本当に耐えられないくらい痛いと思ったら
ってくらい痛い場合はさすがにお医者さんに声をかけてしまいましょう。
各医院によってやり方はさまざまだと思いますが、痛い時にどういう合図をすればいいのかお医者さんと前もってお話ししておきましょう。
- 手を上げる
- アーと声を出す
- 音の鳴るボタンを押す
といったような合図が一般的なようです。
まとめ
つらつらと歯医者の痛みの耐え方について紹介しましたが、そもそも虫歯にならなければこんな大変な思いをしなくても済みます。
歯は1本あたりの資産価値が100万円以上あるとも言われています。
歳を取ってもしっかり自分の歯で食べ物を食べられるように日頃からしっかりケアをしておきましょう。
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以上です。