こんにちは。
本記事では上記の疑問にお答えしていきます。
✔︎本記事の内容
- 【東京ガス】使用量と請求額をダウンロードする方法
- ダウンロードしたファイルの見方
- もし東京ガスを使っているなら電気代も東京ガスにしよう
ぜひ最後までチェックしてみてください。
目次
【東京ガス】使用量と請求額をダウンロードする方法
❶myTOKYOGASにアクセスして「ログイン」をクリック
https://members.tokyo-gas.co.jp
❷ログインIDとパスワードを入力して「ログイン」をクリック
❸「料金・使用量」をクリック
❹「ガス」をクリック
❺「使用量と請求額をダウンロード」をクリック
❻「PDFファイル」または「CSVファイル」をダウンロード
ダウンロードしたファイルの見方
csvファイルには以下の項目が表示されています。
- お客様番号
- 契約種別
- 請求年月日
- 使用期間開始日
- 使用期間終了日
- 料金
- 使用量
過去2年分の毎月のデータが出力され、エクセルで上図のように一覧表示することができます。
もし東京ガスを使っているなら電気代も東京ガスにしよう
もし「家庭の固定費を安くしたい!」と思っているなら電気とガスの会社をまとめることをおすすめします。
電気とガスを抱き合わせで契約してくれれば会社としても嬉しいので安くなるのはある意味必然ですよね。
東京ガスに電気とガスをまとめるメリットは次のとおりです。
- まとめるメリット①セット割が使える
- まとめるメリット②合算して支払いができる
- まとめるメリット③パッチョポイントが貯まりやすくなる
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まとめるメリット①セット割が使える
東京ガスの都市ガスと電気の「基本プラン」を契約するとガス・電気セット割(定率B)が適用されます。
「ガス・電気セット割(定率B)」:電気需給契約ごとに、毎月の電気料金の基本料金および電力量料金の合計額(税込)から、当該合計額に0.5%を乗じた額を割引(割引額は、少数点以下切り捨て)します。
引用元:東京ガス
セット割で毎月の支払いを少しずつ減らすことができれば長期的に見ればかなりの節約になりますね。
ただしセット割には適用条件もあるので注意しましょう。
(1)東京ガスの都市ガス(以下「ガス」という)と電気のご使用場所が同じであること
(2)ガスと電気のご契約者が同じであること
(3)ガス料金と電気料金を合算してお支払いただけること
(合算とは、料金を、クレジットカード払いの場合は同一のクレジットカードにて、口座振替払いの場合は同一の口座からの振替にて、払込みの場合は同一の払込書にて、合算して同時に支払うことをいいます。)
引用元:東京ガス
まとめるメリット②合算して支払いができる
セットで契約すれば請求が電気とガスまとめてくるので家計の管理がしやすいです。
支払いをまとめられるのは管理をする上でメリットですね。
まとめるメリット③パッチョポイントが貯まりやすくなる
パッチョポイントは東京ガスのポイントサービスです。
ポイント還元率は最大1.5%で毎月1000円の請求につき最大15ポイントの還元を受けられます。
- 楽天ポイント
- dポイント
- Tポイント
といった大手の提携ポイントと交換することも可能です。
以上です。
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